2011年09月27日
大阪市環境局 舞洲工場
先日、大阪に添乗に行った際、【大阪市環境局 舞洲工場】に見学にいってきました。
前からUSJに行った時に奇抜な(派手な!?)鉄塔がかなり目立ち、気になっていた施設でしたが昨今の工場見学ツアーブームで予約が取りにくく、今回は平日の15:00からのコースで予約がとれ、他団体との合同とはなりましたが、いってきました。建物は7階建てでまず5階にあがり、説明を聞きました。案内人の方は大阪で女性初のパッカーに乗車した方が案内をしてくださり、
お客様も興味心身で聞いていました。
工場のデザインもウィーンの画家に依頼し事業費約609億円をかけ平成13年より竣工した建物で処理能力も1日で900tのごみを焼却できるそうです。私の市にもゴミ処理施設はありますが比べ物にならないくらいのスケールでした。
一時期よりはゴミの分別化等により以前に比べるとゴミの量は減ってはきているものの、この施設ではあと10年程で処理能力がいっぱいになるそうです。ゴミは必ず出るものですが、リサイクルできるものはきちんとリサイクルし、なるべく一個人の私たちもゴミを増やさないよう、日々努力をしていかないと・・・と思い研修を聞いてきました。
前からUSJに行った時に奇抜な(派手な!?)鉄塔がかなり目立ち、気になっていた施設でしたが昨今の工場見学ツアーブームで予約が取りにくく、今回は平日の15:00からのコースで予約がとれ、他団体との合同とはなりましたが、いってきました。建物は7階建てでまず5階にあがり、説明を聞きました。案内人の方は大阪で女性初のパッカーに乗車した方が案内をしてくださり、
お客様も興味心身で聞いていました。
工場のデザインもウィーンの画家に依頼し事業費約609億円をかけ平成13年より竣工した建物で処理能力も1日で900tのごみを焼却できるそうです。私の市にもゴミ処理施設はありますが比べ物にならないくらいのスケールでした。
一時期よりはゴミの分別化等により以前に比べるとゴミの量は減ってはきているものの、この施設ではあと10年程で処理能力がいっぱいになるそうです。ゴミは必ず出るものですが、リサイクルできるものはきちんとリサイクルし、なるべく一個人の私たちもゴミを増やさないよう、日々努力をしていかないと・・・と思い研修を聞いてきました。
Posted by 株式会社 中部日本トラベル at 09:07│Comments(0)